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2010年11月13日 (土)

白州横手の暇人(ひまんちゅ)・その2

野口様 より

Hutari3

白州町横手に山荘を建てて今年で17年目
里山ライフさんとは17年間の長~いおつき合いです。

Gaqikan1

この山荘を建てた頃、夫は単身赴任中で50才、
長女は高3の受験予備生、次女も高1で塾通いと
お金が流れるように消えた頃でした。

「山荘を持つ・・・」とは夢のまた夢のような頃に
白州の森の魅力にひかれた私達、そう言えば・・・
結婚した頃、いつか八ヶ岳に家を持ちたいと希望を
語っていた夫、その彼があっという間に行動を起こし
あれよ、あれよと事が進み、わくわくしたりドキドキしたりと
気持ちが高ぶったものです。

里山ライフさんとの出逢いで、親身になって相談に
耳を傾けて下さり、白州の森の中に東京とは全く
異なる設計の木の家が完成!!

Buranko


室内は杉板の香りがアロマのように癒してくれました。

毎回、調布インターに入ると、そこからは別世界。
心は白州の地へ・・・ひたすら夫の運転する車の中でも
はしゃいでいた私でした。

Naka3

17年目の今、杉板は白木からあめ色に変わり
何とも言えぬ色合い・・・そして17年間の時を表しています。
この白州の山荘には、毎年多くの人達が、それぞれの
想い出を残してくれる場所としての歴史が増えました。

多い時には、娘達家族、友人達家族と24名もの
人が泊まり大パーティーをします。
ベランダにテントを張り、ごろ寝状態、それでも
来たいと・・・うれしい限りです。

Naka4

この山荘になるまで沢山の努力の想いがよみ返ります。
夫は慣れない日曜大工で棚.テーブル.家具等を作り
私はこの地に来てからの趣味のトールペイントで室内を
飾り・・・17年経った今、夫はプロ級の腕前に上達し
男小屋をひとりで建て、仕事で疲れた心身をリフレッシュ
していました。

Naka6

この山荘には「人が来る。人が集う。人と接する」
全ての来訪者はリフレッシュして元気になって笑顔で
またの再会を約束して帰路につきます。
そのような出逢いから、私達も元気を頂いています。
まさか!!若かりし頃は、このような「時.場.人生」を
持つとは想像もしていませんでした。

17年前、里山ライフさんと出逢えた時に、夫が建てると
決断したことに感謝!!

Hutarinaka
今年、夫は退職し、長~い仕事中心生活を終え、
子育ても卒業、夫婦2人の時間が多くなり、

この白州の森に自分達の山荘があるという事実に
最高の喜びを感じています。
高い買物でしたけれど、全く後悔の念はありません。
自分達がつかんだチャンスに拍手です。
17年前のあの頃のように・・・今でも高速を走っている時の
わくわく、どきどき感は続いていますもの・・・!!
そして里山ライフさんとは、途切れる時も無く続いた
17年間、ともに年を重ねましたが・・・これからも白州に山荘がある限り、
楽しんでいる私達を支えて下さるように

お願いしたいと思います。

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これから冬の訪れ、枯れ木には雪の花、白の森の様子、
あめ色の杉板の香り、薪ストーブの炎のゆらぎ・・・私達夫婦の
大好きな時節です。

17年目もいつものように、調布インターに入って、はしゃいで
わくわく・・・白州に向けて走っている私達夫婦がいます。

Top

それぞれに工夫が重なり

それぞれに思いが重なり

時間を掛けて、変化してきました。

私達は、皆様の夢のスタートを、お手伝いさせて頂いています。

家も庭も、無理せず時間を掛け、少しずつ住み手の皆様が

居心地良くしてほしい。

そう考えています。

有難うございました。

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