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2010年12月 8日 (水)

長坂町大井ケ森の暇人(ひまんちゅ)

里山便り・暇人(ひまんちゅ)    Vol.2

都会の喧騒を離れ自然の静けさに耳を傾け、
また別の危険や不自由さをも愉しみ
里山暮らし、森の生活を謳歌しています。

退屈な時間ではなく、自由になる時間暇な時間を作り出す事がとても
上手な方達ですので、暇人(ひまんちゅ)と呼ばせていただきました。

暇人(ひまんちゅ)第二回目は、
家を建てて八年、名古屋から山梨で週末を過ごされ、
三年前から長坂町大井ケ森・八ヶ岳南麓暮らしが始まった、
山口様です。

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山口様 より

本格的に八ヶ岳暮らしを始めて三年余になります。

退職後の夢を思い描きながらも仕事仕事の歳月を過ごしてきました。
そして今思うと最良の選択が出来たと思っています。

現役を引退する以前から人生八十年時代を生きるにはいずれかの時点で
「今迄のコップの中の水を入れ換える」必要があると考えていました。

その為には先ず居を変えることを考え選んだのが
ここ八ヶ岳南麓の明るい環境でした。

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地元の業者、人の縁にも恵まれ空っぽにしたコップにも
新しい新鮮な水が日々満たされていきました。

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家造り、小屋造り、庭造り 植樹・・・そしてささやかな野菜づくり。

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今思うと当初描いていた趣味三昧の日々暮しはどこへやら
毎日がアッという間に過ぎ去ります。

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これからは現状を維持し夫婦共々将来のことを憂えず、目的にしばられず
淡々と自分の感性で自然の摂理と共に一日一日を大切に
暮らしたいと願っています。

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「今を生きる」と言う気持ちが少しずつ実感できる今日此頃。

となりでストーブの薪が燃える音がパチパチと聞こえています。

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八ヶ岳逍遥の帰り道ふらっと寄って下さり、
“南アルプス・甲斐駒ケ岳が見える景観の住みよい土地ありますか?”
その一言で来年開発予定の物件をご案内しました。

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澄み切った空気と日暮れ間近の時間帯に、
くっきり浮かんだ富士山・鳳凰三山や甲斐駒ケ岳、
壮大な景色に感動し、即決。

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その甲斐駒ケ岳をぐるっと回り、
中央高速道を名古屋に帰られたのが
12月のこの時期でした。

そこから一緒に、設計プランを何回も重ね建築が始まりました。

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数年後少し狭く感じた室内空間を、友人の方々で増築したサンルーム。
薪小屋を造ったり、庭造り、そして野菜づくりを愉しまれ、

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当初入れたクッキングストーブを、
赤々と炎の暖かみある薪ストーブに替えました。

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愛犬の七七(なな)ちゃんが移住と同時に山口家に。

ご主人も触れているように、趣味や落ち着く居場所が
少しずつ変化してきたようです。

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八ヶ岳の四季の風や光を感じながら、

素敵な気ままなおやじ、

最初に感じた眩しさが今もまったく衰えない紳士、
そのままでいつまでもいて下さい。

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そしてお二人で美味しいスイーツを見つけ、

また教えて下さい。

End

有り難うございました。

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